News Letter from Brisbane

研修2日目 7月12日(土) ブリスベンの天気:晴れ後曇り

今朝は定刻どおり7時5分にブリスベン国際空港に到着し、心配されていたオーストラリア入国も税関で1名だけスーツケースを明けるよう指示され、結局、何も問題なく通過した生徒がいただけでした。
そして、いよいよオーストラリア現地での研修が始まりました。

9時に空港ロビーで全員集合しグループリーダーの4人が班員の点呼を素早く行い、引率教員に報告し、全員で大型観光バス(48人乗り)の止まっている駐車場までスーツケースを運び乗車しました。そこで、ドライバーに英語で”Good morning”、”Please”や”Thank you”と声をかける生徒もいて非常に気持ちよく、良かったです。これこそが、コミュニケーションの第一歩です。

バスの中では、生徒が勉強するシャフストンカレッジの日本人コーディネーターであるTomoeさんからいくつか話しをしてもらい、それぞれの話に頷いていると30分くらい経ち、すぐにマウントクーサ展望台に到着しました。そこで、晴れ渡った青空の下に広がるブリスベンシティーと郊外をバックに、本校生徒と日大山形高校生徒合計44名で集合写真を撮り、全員が満足している様子であり、写真を撮った引率教員もホッとしました。ここでは、30分の見学時間を要し、その間に生徒同士の交流もはずみ私も様々な生徒と写真を撮ったり数々のシャッターを押し、44名の生徒をさらに知るきっかけになりました。
この次はバスで20分くらいのところにあるローンパインコアラ保護区へ行き、オーストラリアのワイルドライフの一端を観察したり、じかに触れることができました。ここでは多くの生徒がコアラを抱いて笑顔で写真を撮ってもらっていました。コアラ以外にはカンガルー、エミュー、ワラビーが野原に放されていて、生徒達は近くまで行き恐る恐る触れながらオーストラリア特有の動物を堪能していました。

この日のお昼ご飯は、BBQ(バーベキュー)でチキンとビーフをオーストラリア人のバイトの男の子に取り分けてもらい、サイドには意外と美味しかった白米、野菜サラダと果物にコーヒー又は紅茶を楽しんでいました。学校生活や家庭生活とは違う人と食べる食事は話も弾み格別だったようでした。こんな楽しい時間もここまでであり、この後には緊張と期待に膨れた胸を高鳴らせながらのホストファミリーとの対面が待ち受けていることを忘れている感じがしました。

バスに乗り約30分くらいすると、生徒たちが2週間勉強するカンガルーポイントという地名にあるシャフストンカレッジに到着し、まず始めにメリッサさんからすべて英語で学校とホームステイでの注意事項を言い渡されました。その次にカレッジ内の見学に出て、2時頃からホストファミリーが集まり始め生徒はどんどん引き渡されていきました。
その時の生徒たちを見ていると、走って近寄っていき挨拶代わりにハグをしたり、不安な表情一杯で普通と同じ速さで歩み寄る生徒と様々でした。事前研修で、最初の一言目が大切だからと教えていたかいがあり、生徒たちはしっかりと自己紹介ができていました。最後の1組が引き取られていったのが、3時半でした。 本日も生徒全員目だった体調の変化はありませんでした。


ニチダイハイスクール号

マウントクーサでの集合写真

カレッジでの説明を真剣に聞く生徒達

BBQランチプレート

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