News Letter from Brisbane

研修8日目 7月18日(金) ブリスベンの天気:晴れ

今朝は昨日の雨が水不足のブリスベンには恵みの雨と思えるほど良い天気でした。昨日は雨だったので生徒たちが教室で授業の開始を待っていましたが、今日はブリスベン川が目の前に広がる中庭で、楽しそうにお互いに前の日の夕飯以降の出来事や週末の予定を話し合っていました。

週末は、ゴールドコースト、ブリスベンシティーなどにホストファミリーがいくつか集まっていくようです。”Have a nice weekend!”と声を掛けてあげたいですが、その前に大切な午前中のレッスンと午後のクイーンズランド州立大学見学が終わってからです。 今日の午前中の授業は、午後のUQ(University of Queensland)訪問の基本的な知識を勉強したり、日記の書き方を習っていました。’English only’を目指しているクラスでは、私が様子を見に伺ったときも英語で質問してくるほど意識が高いようで嬉しい限りです。そうでないクラスでも、一生懸命英語を話そうとしている様子が伺えました。

12時半に中庭前に集合してブリスベン川のモーブレーパークワーフより13時9分のシティーキャット(高速船)で約40分で目的地に到着しました。そこでは、LucyとSarahの学生ボランティアが私たちを2手に分かれて見学ツアーに出ました。現在の学生数はおよそ3万人(日本人を始めとしたアジア人、英語本場のイギリス人など世界各国から優秀な学生が集まっているようだ)、7学部あるようです。建物の規模と荘厳さに、ただただ圧倒されている生徒たちをみていると、ある一人の生徒が将来この大学で勉強したいと力強く言っていました。この職業をしている限り、この類の言葉が聞けて、それを現実にしたいと願うなら惜しまず力を貸したいと思いました。私は、この生徒が今回のホームステイで淡々としていたホストファミリーとの関係を自ら克服したのを間近に感じ、問題解決能力が高いのだと思い、本校にはこのような素晴しい生徒がいるのだと確信できました。


UQの学生ガイドと記念撮影

シティーキャット(高速船)内で記念撮影!

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