8月6日（日）、阪神甲子園球場において第105回全国高等学校野球選手権記念大会が開幕しました。出場に際しまして、多くの皆さまからご声援並びにご支援をいただき、心から感謝申しあげます。

5年ぶりの出場となった夏の甲子園では、選手は笑顔と元気に溢れた溌溂としたプレーを披露してくれました。また、アルプススタンドも全校応援で一丸となり戦いました。
初戦（8月8日）の近江高戦に7-2で勝利しましたが、２回戦（8月13日）のおかやま山陽高戦ではタイブレークの末、3－4で敗れました。
極度の緊張感や酷暑の中、最後まで全力を尽くした選手たち、本当にお疲れさまでした。感動をありがとう！

アルプススタンド一体が一枚岩になっての応援や全校生徒が得られた感動体験は皆さまのご支援・ご協力なくして作りあげることはできませんでした。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげます。