大垣日大高等学校

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Entrance exam

入試情報

Admissions

募集要項

令和7年度

設置課程 全日制・普通科

募集定員・出願区分

コース 推薦入試 チャレンジ入試 奨学生入試 一般入試 募集定員
アカデミー コースは入試結果と希望で決定します。 コースは原則として出願コースを尊重しますが、入試結果により決定します。 70名 355名
特別進学 100名
総合進学 185名

受験資格

  • 1 原則として、令和7年3月に中学校を卒業見込みの生徒。
  • 2 本校の校訓「誠実 努力 親和」を理解する生徒。
  • 3 校則を遵守し、良好な生活態度である生徒。
  • 4 まじめで意欲的な学習態度である生徒。

部活動奨学生の条件

  • 1 受験資格4項目を満たしていること。
  • 2 運動や文化の技能に優れ、学業・生活態度も良好であること。
  • 3 所属中学校長の推薦書があること。
  • 4 推薦入試を受験すること。

※ 人数は若干名とする。
※ ただし硬式野球部は5名以内とする。

推薦入試(単願)

受験資格 令和6年度の中学校第3学年に在籍し、受験資格4項目を満たす生徒
所属する中学校長が発行する推薦書を有する生徒
ネット登録(各受験生) 令和6年12月18日(水)~令和7年1月19日(日)午後3時まで
出願書類受付期間(各中学校) 令和7年1月14日(火)~令和7年1月20日(月)午後0時まで
但し土曜日と日曜日を除く
【郵送の場合は必着】
受験料 13,000円
試験日時 令和7年2月2日(日)午前9時00分から
試験内容 作文(600字・40分)と面接試験(集団…1グループ4~5名、15分程度)
提出書類 ①入学願書 ②推薦書 ③調査書 (中学校を通じて提出)
試験会場 大垣日本大学高等学校
合格発表 令和7年2月6日(木)午前9時から 各中学校長を通じて発表
入学手続き期間 令和7年2月6日(木)~令和7年2月12日(水)

チャレンジ入試(単願)

受験資格 中学校長の推薦はないが、本校への入学希望が強い生徒
昨年度中学校を卒業した生徒も受験可能
ネット登録期間(各受験生) 令和6年12月18日(水)~令和7年1月19日(日)午後3時まで
出願書類受付期間(各中学校) 令和7年1月14日(火)~令和7年1月20日(月)午後0時まで
但し土曜日と日曜日を除く
【郵送の場合は必着】
受験料 15,000円
試験日時 学力試験 令和7年2月1日(土)午前9時10分から
面接試験 令和7年2月2日(日)受験生別の指定時間 ※1
試験内容 学力試験(国語・英語・数学) と 面接試験 ※2
提出書類 ①入学願書 ②自己推薦書(生徒・保護者) ③調査書 (中学校を通じて提出)
試験会場 大垣日本大学高等学校
合格発表 令和7年2月6日(木)午前9時から 各中学校長を通じて発表
入学手続き期間 令和7年2月6日(木)~令和7年2月12日(水)

※1 面接試験の案内は、出願書類提出時に各中学校様へ受験生別に文書でお知らせいたします。
※2 学力試験時間は1教科50分、面接試験は必ず保護者(原則父母)同席で30分程度です。
※  コースは入試結果と希望で決定します。

奨学生入試(併願)

受験資格 令和6年度の中学校第3学年に在籍し、受験資格4項目を満たす生徒
ネット登録期間(各受験生) 令和6年12月18日(水)~令和7年1月19日(日)午後3時まで
出願書類受付期間(各中学校) 令和7年1月14日(火)~令和7年1月20日(月)午後0時まで
但し土曜日と日曜日を除く
【郵送の場合は必着】
受験料 13,000円
試験日時 令和7年2月1日(土)午前9時10分から
試験内容 学力試験(国語・英語・数学) 試験時間は、1教科50分
提出書類 入学願書 (中学校を通じて提出)
試験会場 大垣日本大学高等学校
合格発表 令和7年2月6日(木)午前9時から 各中学校長を通じて発表
奨学生資格手続き期間 令和7年2月6日(木)~令和7年2月21日(金)
入学手続き期間 令和7年3月15日(土)~令和7年3月19日(水)

※成績優秀者上位180人程度に、学力奨学生資格証と合格証を発行します。
※奨学生資格は、2月6日(木)から2月21日(金)までに入学手続きを完了した場合に有効となります。但し、手続き後は返金できません。
※奨学生認定に達しなかった場合でも、入学試験結果が良好であれば合格証を発行します。
※合格発表後に本校単願入学に切り替えられる方は中学校長を通じてご連絡ください。

一般入試(併願)

受験資格 令和6年度の中学校第3学年に在籍し、受験資格4項目を満たす生徒
ネット登録(各受験生)・出願期間 1期令和6年12月18日(水)~令和7年1月19日(日)午後3時まで
2期令和7年2月6日(木)~令和7年2月8日(土)午後0時まで
出願書類受付期間(各中学校) 1期令和7年1月14日(火)~令和7年1月20日(月)午後0時まで
但し土曜日と日曜日を除く
【郵送の場合は必着】
2期令和7年2月6日(木)~令和7年2月8日(土)午後0時まで
【郵送は不可】
受験料 15,000円
試験日時 令和7年2月9日(日)午前9時10分から
試験内容 学力試験(国語・英語・数学・社会・理科)試験時間は1教科50分
提出書類 入学願書 (中学校を通じて提出)
試験会場 ・本校会場(大垣日本大学高等学校)
・滋賀会場(長浜バイオ大学) 滋賀県長浜市田村町1266番地
合格発表 令和7年2月14日(金)午前9時から 各中学校長を通じて発表
入学手続き期間 令和7年3月15日(土)~令和7年3月19日(水)

※コースは原則として出願コースを尊重しますが、入試結果により決定します。
※合格発表後に本校単願入学に切り替えられる方は中学校長を通じてご連絡ください。

※いずれの入試も不測の事態により日程や内容に変更が生じる場合があります。

資料ダウンロード

Examination Fee・Scholar・Expenses

受験料・奨学生制度・
入学時諸経費

受験料

推薦入試・奨学生入試
13,000円
一般入試・チャレンジ入試
15,000円

奨学生制度

学力奨学生と部活動奨学生の2種類があります。学力奨学生は大学進学希望があり、学業成績が、優秀な生徒を対象とします。部活動奨学生は、運動や文化の技能が優秀で学業成績と生活態度も良好な生徒を対象とします。(1年ごとに更新、3年間支給)なお、推薦入試における奨学生資格を得るには、出身中学校長の推薦書が必要です。

学力奨学生(推薦入試・奨学生入試)・部活動奨学生(推薦入試)

A360,000円(年額)
B240,000円(年額)
C120,000円(年額)

兄弟姉妹特別奨学生制度

本校に兄弟姉妹で在学の場合、弟・妹の授業料を年額120,000円軽減します。
(兄・姉の内、一人でも奨学生の場合は、その対象になりません。)


入学時諸経費

入学手続き(今年度の例)

金額
入学金120,000円
協力金30,000円
合計150,000円

入学前の諸物品購入費(今年度の例)

男子女子
教科書39,000円
制服・靴57,700円54,600円
4,600円
体操服24,500円
学習用タブレット端末(i Pad)35,800円
合計161,600円158,500円

※2024年度より学習用タブレット(i Pad)の購入代金が含まれています。

月々の納付金(12ヶ月)(今年度実績)

金額
授業料33,000円
施設設備費3,000円
教育充実費3,000円
後援会費1,200円
生徒会費1,000円
学習用タブレット端末(i Pad)通信費2,500円
合計43,700円
修学旅行費(1年生の6月から徴収予定)6,000円

※保護者の納税額に応じて国から「就学支援金」が年間通して月々0円、9,900円、33,000円支給されます。
※2024年度より学習用タブレット(i Pad)の通信費用が含まれています。

臨時の徴収(昨年度実績)

1年生の日本大学学部研修費用34,151円

私立高校の授業料・
入学金補助制度

2020年4月より、文部科学省が定める高等学校等修学支援金の制度が改正され、
私立高校に通う生徒への支援が手厚くなりました。
県の補助金制度も合わせてご確認いただき、ぜひご利用ください。

私立高校生への授業料支援

私立高校に通う生徒には、家計所得に応じて授業料が補助されます。

支援学・世帯年首目安表

私立高校の入学金に対する補助金

世帯の年収が590万円未満の生徒に対し、50,000円が補助されます。

世帯年収590万円未満の場合、入学金が実質70,000円に!
世帯年収590万円未満の場合、入学金が実質70,000円に!

補助の要件

補助対象 授業料及び入学金
対象者 高等学校等授業料軽減補助金及び入学補助金は生徒及び保護者等が岐阜県内に住所を有すること。
保護者等の「課税所得」を基準として判定します。
対象学校 岐阜県内私立高等学校(全日制・通信制)
申込方法等 入学時に学校から案内します。
世帯年収の目安 【市町村民税の課税標準額×6%】-【市町村民税の調整控除の額】が、
154,500円未満 → 年収590万円未満
304,200円未満 → 年収910万円未満

※世帯年収の判定は、家族構成によっても異なります。手続きも含めて、詳細については学校にお問い合わせください。

装飾
装飾

岐阜県の私立高校授業料
無償化支援のご案内

高校は、子どもが夢に向かって成長する上で大切な期間。公立・私立を問わず、行きたい学校に進んでほしいと思うのが親心ですが、先立つものの不安から私立高校への進学を躊躇してしまう家族も少なくありません。そんな家族を支えるため、高等学校等就学支援制度が充実し、子どもたちの進路の選択肢が広がりました。

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